仕事帰りに 寺泊新潟国対ボート会場へ 行ってきました。
お出迎えは 「とっぴー」 と 「きっぴー」 右のリボンが「きっぴー」 かな?泉田新潟県知事も 最初は知らなかったようです。
先日 トキを自然に放鳥したとき 一羽だけ 飛ぶ訓練をしていない トキが ヤブ?の中に入り込み 係員?に保護されたそうです。
・・・・・・・なんとも・・・・なさけない。・・・・・・しっかりして
ボート会場は寺泊港
寺泊港から佐渡の赤泊港への定期航路があります。
ちょうど フェリーが入港しました。手際よく接岸し しっかり ロープで フェリーと 陸地?と結んでいました。
対岸に イージス艦 発見
競技中の事故などで 国体を 支援するのでしょうか?
電光掲示板があり {海上自衛隊 ひうち 国体支援実地中} と掲示 していました。
この 仮設?通路から 艦内を 一般公開していました。 残念ながら ギリギリ間に合いませんでした。
艦長らしき 人に 「もう ダメ?」 と頼み込んだんですが やさしく 応対してくれたんですが 結局 見学できませんでした。
5時を 過ぎていたので 廻りの写真を撮っていると 艦内から ラッパの音が聞こえて きました。 たぶん 本日の業務終了の意味かな? 旗も おろしたのかな?
ラッパの演奏? へた でした。 もっと 上手な人 に吹いてもらえば と 考えていたんですが、 軍隊のラッパ ッて トランペットみたいのと ちがって 指を使わず 口だけで 音色 を だすんっだっけ?
昔の 戦国時代 のホラ貝 だと 思えば ラッパ は上手?でした。
イージス艦だったら すぐ近くに 魚釣りはできないですね。 平和でよかった。
ダラーン
これ 操作ミス? スマトラ沖から大津波がきたら ガチャガチャゆれて イカリ が 船の鉄板に 当たって 傷つかない? 沈没しない?
今度は しっかり!!!! 2日後にまた 見学に行った時の写真です。 今日は OK 心配はいりません。津波がきても 船に 穴があくことは ありません。
1ヶ月程前 戦艦「三笠」を見たばっかり。 「三笠」 はちゃんと アンカークレーンがあり、上部に イカリを 収納するのを 見て 感心していただけに、 写真を撮りました。
「ひうち」の艦長さん こんなところを 東郷平八郎さんに 見られたら しかられるよ!!
「タルンデル」って
ボート会場の風景です
応援のノボリ?がいっぱいあります。
京都のノボリを探したんですが 見つかりませんでした。小学校低学年の書いた かわいい のも あります。
大切な ボート を ちゃんと ガードマンが 見張っています。
仮設のスロープを使って 数人で ボートを海に 浮かべるのでしょう。
水平線に見える 黒い 筋は 防波堤です。 この 防波堤の中で 競技を行います。
海上自衛隊 ひうち に 積載している小型ボートも この湾内で 支援するんでしょう。
防衛庁の予算を こんな 平和な ことに使うのは 大賛成 です。 間違っても海外に 武器を持ち込んでは いけません。
湾内での釣り客です。 家族団らんでの 釣り客もいました。
小アジ、サヨリ が釣れています。
おまけ
野積橋です。夕日を 撮りたかったんですが もう 沈んで しまいました。この 川は 信濃川から 大川津分水を経て 日本海が ゴール です。
ロマンを感じません?
どこかに降った雨がさまざまな経験?をして日本海にゴールするなんて。
どうも 私は水道屋なもんで 水道から 出た水は生活用水に 使われ 浄化槽を通過して 側溝に流れ いつか・・・・・・海にゴール なんて・・・・・・ロマンなんてなく 品がない・・・・・クシュン(-"-) すみません。
お出迎えは 「とっぴー」 と 「きっぴー」 右のリボンが「きっぴー」 かな?泉田新潟県知事も 最初は知らなかったようです。
先日 トキを自然に放鳥したとき 一羽だけ 飛ぶ訓練をしていない トキが ヤブ?の中に入り込み 係員?に保護されたそうです。
・・・・・・・なんとも・・・・なさけない。・・・・・・しっかりして
ボート会場は寺泊港
寺泊港から佐渡の赤泊港への定期航路があります。
ちょうど フェリーが入港しました。手際よく接岸し しっかり ロープで フェリーと 陸地?と結んでいました。
対岸に イージス艦 発見
競技中の事故などで 国体を 支援するのでしょうか?
電光掲示板があり {海上自衛隊 ひうち 国体支援実地中} と掲示 していました。
この 仮設?通路から 艦内を 一般公開していました。 残念ながら ギリギリ間に合いませんでした。
艦長らしき 人に 「もう ダメ?」 と頼み込んだんですが やさしく 応対してくれたんですが 結局 見学できませんでした。
5時を 過ぎていたので 廻りの写真を撮っていると 艦内から ラッパの音が聞こえて きました。 たぶん 本日の業務終了の意味かな? 旗も おろしたのかな?
ラッパの演奏? へた でした。 もっと 上手な人 に吹いてもらえば と 考えていたんですが、 軍隊のラッパ ッて トランペットみたいのと ちがって 指を使わず 口だけで 音色 を だすんっだっけ?
昔の 戦国時代 のホラ貝 だと 思えば ラッパ は上手?でした。
イージス艦だったら すぐ近くに 魚釣りはできないですね。 平和でよかった。
ダラーン
これ 操作ミス? スマトラ沖から大津波がきたら ガチャガチャゆれて イカリ が 船の鉄板に 当たって 傷つかない? 沈没しない?
今度は しっかり!!!! 2日後にまた 見学に行った時の写真です。 今日は OK 心配はいりません。津波がきても 船に 穴があくことは ありません。
1ヶ月程前 戦艦「三笠」を見たばっかり。 「三笠」 はちゃんと アンカークレーンがあり、上部に イカリを 収納するのを 見て 感心していただけに、 写真を撮りました。
「ひうち」の艦長さん こんなところを 東郷平八郎さんに 見られたら しかられるよ!!
「タルンデル」って
ボート会場の風景です
応援のノボリ?がいっぱいあります。
京都のノボリを探したんですが 見つかりませんでした。小学校低学年の書いた かわいい のも あります。
大切な ボート を ちゃんと ガードマンが 見張っています。
仮設のスロープを使って 数人で ボートを海に 浮かべるのでしょう。
水平線に見える 黒い 筋は 防波堤です。 この 防波堤の中で 競技を行います。
海上自衛隊 ひうち に 積載している小型ボートも この湾内で 支援するんでしょう。
防衛庁の予算を こんな 平和な ことに使うのは 大賛成 です。 間違っても海外に 武器を持ち込んでは いけません。
湾内での釣り客です。 家族団らんでの 釣り客もいました。
小アジ、サヨリ が釣れています。
おまけ
野積橋です。夕日を 撮りたかったんですが もう 沈んで しまいました。この 川は 信濃川から 大川津分水を経て 日本海が ゴール です。
ロマンを感じません?
どこかに降った雨がさまざまな経験?をして日本海にゴールするなんて。
どうも 私は水道屋なもんで 水道から 出た水は生活用水に 使われ 浄化槽を通過して 側溝に流れ いつか・・・・・・海にゴール なんて・・・・・・ロマンなんてなく 品がない・・・・・クシュン(-"-) すみません。
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by wagayanodaisizen
| 2009-10-03 12:04